ウズで遊べる『株式会社小学館 XR事業推進室』のマダミス一覧
裏バイト:逃亡禁止 たつ子の謎
坊ヽ(;▽;)ノ・株式会社小学館 XR事業推進室・ウズプロダクション
「たつ子展」で働くことになった黒嶺ユメと白浜和美。
夜の美術館で待ち受けていたのは裏バイト特有のヤバいこと。
混乱の中、殺人事件まで起こり……。
これは『裏バイト:逃亡禁止』第108話~第110話「美術館スタッフ」のifの物語。
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2025/11/07公開
旧校舎肝試し殺人事件
イマーシブクラウド・株式会社小学館 XR事業推進室・ウズプロダクション
高田、千原、坪内、手塚、戸倉の5人は旧校舎に肝試しに来た。
旧校舎に忍び込んだことが先生たちにバレないように、高田が見張り役として廊下に残り、4人は2階の職員室に入っていった。そこは「呪いの職員室」と呼ばれる心霊スポット。0時になると初代校長先生の肖像画から幽霊が出てきて引きずり込まれるという。
深夜0時。校長先生の写真に変化はないが廊下にいる高田の近くに幽霊が現れる。
幽霊に驚いた高田は、廊下を走って逃げていく。次の瞬間、高田の姿が消えた。
高田が消えた周辺を調べると床が抜けていた。
皆で下の階に降りると、廊下には裏返したボロボロの机が並べられており、高田は机の足に突き刺さって死んでいた。
これは事故ではなく、仕組まれた殺人事件なんじゃないか。
皆で職員室に戻り、犯人探しが始まる。
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2025/10/24公開
探偵シド・アップダイク KOBUSHI CLUB
RAMCLEAR・株式会社小学館 XR事業推進室・ウズプロダクション
とある繁華街の一隅に、会員制のクラブがある。
クラブは表向きはバーとなっており、羽振りの良いサラリーマンが来店する姿が見受けられる。
だが、一部の者はその店の本当の顔を知っている。
――KOBUSHIクラブ。
そのクラブでは、毎夜毎夜、屈強な男たちが己に賭けられた大金のために戦っていた。
その日も試合が行われていた。試合終了のゴングが鳴り、観客が全員捌けたあと、ひとりの男の死体が見つかった。
「こいつは アイアンフィストだ!」
メイン会場に転がっていた死体 その顔を見た男(クラシック・ジョニー)が叫ぶ。死傷者に慣れているはずのKOBUSHIクラブであったが、その死者は傲慢な挑戦者でも不運な観客でもなかった。
「な、なんだと?」
そこにいたファイターの一人( ジャガーノート ランディ)が駆け寄ってきて、アイアンフィストの着ていた服の袖を掴み、その腕をまくった。そこには、たしかに握り拳のタトゥーが刻まれていた。
「マ、マジだ アイアンフィストが死んだ」
伝説のファイターとして、無敗伝説を刻み続けてきた男が死んだことで、クラブは騒然とする。その混乱のなか、ふたりの男が前に進み出た。
「これは大変な事件になりそうだ 」
頭を掻きながら現場を眺める男は、鬼ヶ島満月。ここにはたまたま居合わせただけだが、彼はすでに多くの事件を解決している探偵なのだ。
彼は後輩の花木咲多郎を連れていた。実直な青年だが、探偵としてはまだまだひよっこである。
「鬼先輩、こんなアンダーグラウンドな場所で行われた事件でも、解決へ導くために努力すべきなんですよね?」
「当たり前だ。どんなところで起きた事件でも、謎があれば解き明かすべきだ。それにもうすでにあの幽霊探偵のデルデル・ユラーリィが俺たちより先に捜査を開始している。きっと重要な証拠をいくつも手に入れていることだろうぜ」
鬼ヶ島が虚空をビッと指差す。
果たしてこの即席の凸凹コンビに、KOBUSHIクラブで起きた殺人事件を解くことができるのだろうか!?
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2025/10/03公開